シンセサイザーと音楽の専門誌 『FILTER Volume.02』2022年1月19日発売!
特別付録:2022シンセサイザー・カレンダー
特集:多様化する音楽とシンセサイザーの時代
2000年代以降、音楽が多様化していくとともにハードシンセはさまざまな方向へと進化し、ソフトシンセを使用することは当たり前となりました。多くの選択肢がある中でミュージシャンたちはどんなシンセを使用しているのか、また今のシンセの開発の現場はどのようになっているかなど、“現在”のシンセサイザー・シーンに多角的に迫ります。
- ミュージシャンの愛用シンセサイザー:ABEDON(UNICORN)、tofubeats、中野雅之(THE SPELLBOUND/BOOM BOOM SATELLITES)、マナ(CHAI)、浅倉大介、モーリー・ロバートソン、AAAMYYY、SUGIZO、平沢進
- ミュージシャン/クリエイターに聞く、今お気に入りのシンセサイザー
- シンセサイザーの開発者たち
- 現代版シンセサイザー名曲分析
- FM/ウェーブテーブルの現在
- シンセサイザーと音楽制作 大石憲一郎×Yasushi.K
- 実践で学ぶシンセサイザーの基礎知識
- シンセサイザーとコンパクト・デザイン
レギュラー企画
- 連載コラム 戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
- Products Review
媒体情報
『FILTER Volume.02』
発売日:2022年1月19日
定価:本体価格1,800円+税
ページ数:144P
判型:A4判
発行:FE Plot
発売:シンコーミュージック・エンタテイメント